KEIKO KOMA Webサロン


初めて焙煎日の結工房に行かせていただき、焙煎したてのコーヒー、しかも五女山の愛をいただく恵みにあずかり、外は冷たい風 吹く中、五女山に集っているかのように ぬくもりあふれ心が幸せでいっぱいでした。
こういう場がつくりたいんです!と一杯のコーヒーから広がる場がたくさんできたらいいと改めて感じてなりませんでした。

お会いする方と触れ合う心、前に座られた方に魂が知る真は読まれましたか?と聞かれ、コグリョカフェでも同じ一文があったので、もう一度読み直してみることにしました。

最初のメールで送られた魂の知る真にある心惹かれる恋の文、一番気にかかっていたこと、姫は 高句麗に戻ることができたのだろうかということの答えが得られ、故郷の地を踏めたことが何よりの救いでした。大切な人がいたから 故郷の地に戻られた、私にはそう感じてならなかったからです。

世俗の中の愛にある時、 愛は切り分けるものでした。どちらの方が多い 少ないと、争いのもとになるのが常でした。
先生が表現される愛の中にあるとき、愛は掛け算になることを知りました。大切な人の大切な人はその方も大切になるということを知りました。
でもきっと最期の時が来る時、人は最も源の魂のかたわれのそばにいたいと願うのではないかと、姫 もまた 3人のマリア様もその心に従ったのではないかと感じてなりませんでした。

終わりに表現された方の魂の表現は、心に深くしみ入り、場を共有できたことに包まれるような幸せを感じました。
また初めて焙煎される先生のお姿を拝見して、演奏されるお姿とはまた違う、素敵な先生でした。

貴重なギフトを頂いたような時間、結の場の経験をありがとうございました。

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三鷹市芸術文化センター風のホールにて
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ドリップパック用 第2弾
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3月