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やはり一月は冬休みに入る状況、ならばこの機会に、自宅にある物でどこまで美味しく食べつないでいけるか、やってみようと、今日大豆を煮る、後から小さく切った昆布を入れた水煮。大豆は後残るとのお話に、思い出した事あり、大豆煮る時に昆布も入れると、誰に聞いたか覚えていないけどやってみた。水煮大豆をハンドミキサーで潰し、米粉にナツメグ塩、焼いて辛子酢醤油。煮立てをわざわざ潰したわりには??足りない、次回に譲る。が、面白い。習慣になっているのかなぁと感じる食事量の適量を掴むチャンスとも思う。

山小屋に来て一年、台所に入り浸っていたと振り返る、なぜだろう。昨年暮、畳に座り食事をしたくなる。今までと違い、すべてフローリング。急きょ、ジョイントマットを繋ぎ二重敷の山小屋風畳の特設場を真ん中にある小さな部屋に作る。を、きっかけに、奥の部屋に進出できた。とはいえ、スペースは少し大きめなベットの上。このベットは三通りに使う山小屋風。ベットの他に、上布団をたたみベットカバーをかけて、大きなソファになる。その上に、寝ゴザを置くと山小屋の畳になる。この上に、一人コタツを置けば、ゆっくりスペースの出来上がり。やっとここへ辿り着いた感じある不思議さ。
それ以前に、ダダ漏れの声おさまる。また、夏頃に、写真額とローチェストの組み合わせを教えられ、奥の部屋の壁側にあったベットを真ん中に押し出し、そこにセッティングすると、その場は別空間に変わる、ホント驚くやら、嬉しいやら。ただ、ベットの向こう側は手付かずのままであるものの、やっと、山小屋に住まいする者になる。

山小屋に半時差し込む陽の光や、磨りガラス越しに見える陽の光輝き照り映える美しさを取り込む営みをしょうと想う、せっかく山小屋に居る時間を持てるのだから。
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府中の森芸術劇場どりーむホールにて
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