麗花

「高句麗伝説」へ向かい、見えるがままに「麗花6」上映会をさせていただきました。以前、ラフォーレ六本木にて、「麗花」から「高句麗伝説へというタイトルで、4時間にわたるイベントを開催していました。先生は私のことを歴史の縦軸と表現してくださいました。先生は空間の横軸であり、縦軸と横軸の交差するど真ん中にいるのがいだき講座受講生とお話しくださいました。１月１１日の「高句麗伝説」へ向かい、もう一度皆様と「麗花」を見たく、見えるがままに上映会をさせていただき、何度見ても全く違うように聞こえ、感じることも違うことに多くの気づきがありました。霊魂が生命の内に宿っていたり、運命がある時に書いた詩ですので、自分で書きながらもわからないことがありましたが、魂の表現が始まり、魂について考えることが多くなりました今、詩を聞いていると新たな発見があり、大変楽しかったです。わかっていける会話ができますことは、大変楽しいです。先生に出会えるまでの生命ギリギリの苦しみを思い出すと、今、こうして生きていられることは奇跡であると改めてわかり、たった一度の人生ですので、先生に出会えるか否かは天地の差があると感じ、もっとお伝えできるようにと考えます。今日は一つ大きな気づきがあり、とても嬉しいです。同時に「高句麗伝説」へ向かい、共に活動する人やスタッフにも、わからないでいることは私には大きな壁が立ちはだかっていると見えることをお話し、先生がお話くださることをよくわかることなくしては先がないことがよく見えます。真剣にわかることに取り組んでいく時と身に沁みます。ありがとうございます。