まことにありがとうございます。
コンサートにて、ぎりぎりで差し込む光、内に灯る光を経験しました。人や世界とつながる光をとりもどします。正気にもどりました。どこまでも澄み渡る空間。アンコールに最後に、もう一度手拍子、と先生がおっしゃった空間のなかで感動の波に抱かれました。疎外を超えてひとつになる生命のエネルギー、世界がひとつになるエネルギーの波紋は感動を越えています。年始から今までのまま生きれないことが起こり、今も世界には慟哭があり、未来つくる経験を活かします。
母は高麗さんと先生への年始のご挨拶の場に無事うかがうことができました。みなさまにお世話になり本当にありがとうございます。特別な三賀日をありがとうございます。堤 康晴
