ありがとうございます。

今年最後のボランティアミーティング、ビデオ講演会、アントレプレヌールサロンに参加させて戴き、真にありがとうございます。自分の状態があそこまで空虚であったとのかと恐ろしいばかりです。高麗さんにお目にかかれて、はっきりわかりました。高麗さんもミーティングやビデオ講演会で仰っておられましたが、まさに｢かすらない｣状態です。知ってはいても知らないひとになっている自分の状態を体でわかりました。胸やお腹が空洞という感覚です。魂取り戻さなければ生きられないことを痛感し、もうこのことを繰り返している時間的猶予はないことも骨身にしみます。いだきボランティアをさせて戴いていてもコンサートチケット実売につながる行動がなければ、｢包摂｣とお聞きした社会構造に取り込まれ、魂失っていくよりないことは本当に恐ろしいです。高麗さんの首の周りにぐるぐるしているものがあるというお話しを伺ったとき、自分の状態であるとすぐにわかりました。ボランティアミーティングでのお話しを身に染み、アントレプレヌールサロンに向かわせて戴きました。まるで先生はボランティアミーティングでのお話しをお聞きになっていたと感じるほどに、抜け出すことを体で教えてくださり感謝と感動でした。｢ど真ん中｣とお聞きしたとき、まさに体の中心が空洞であったのでよくわかりました。先生とひとつに生きるといっても日常生活が世俗的ではど真ん中どころか周辺ばかりです。ありがたいことに結果が出せない状態であっても、ボランティアとして活動させて戴ける機会を戴いていました。しかし、いつも高麗さんに甘えるように重荷を負わせて来たことが本音とは真逆で、なんて酷いことをしてきたのかをわかると申し訳なく結果を出すよりありません。高麗さんが喜ぶことは、コンサートチケットが売れてその方がいだきしん先生につながること。いだき講座につながり生命助かることと改めて、高麗さんが１番喜ぶことができないでは、生きている意味がありません。魂を現すとは高麗さんが喜ぶ、人が助かることの結果を出していく生き方をするかどうかです。毎日、コンサートやいだき講座を人に知らせることが自らの生命を助けることでもあります。今年最後のボランティアミーティング、アントレプレヌールサロンにて生命助けて戴き、新しい年を新しくなって生きれるようにど真ん中を経験させて戴き、体の芯からエネルギーが沸き上がって来れたことが感謝よりありません。このエネルギーが日々強くなっていく生き方は毎日、いだきを表現することを意識していきます。ありがとうございます。恥ずかしながら、今から大掃除です。