ありがとうございます
日付変わりましたが、シリアの映画上映、いだきしん先生のコンサートありがとうございました。高麗さんから映画のお話を伺ってから見てみたいと感じてきました。ダマスカス、アレッポの映画では主人公を通して、シリア人の精神が伝わって涙無くしては見れませんでした。日常が脅かされるということを映画を通じて感じ、シリアの方々にとっては日常なのだと感じるとなんとかしなくてはならないと強く感じるのです。そして、パルミアの映画は事実ということが悲しく、ISが入り込んできた時のことは映画であっても事実と考えると、人としてこのままでいいわけがないと感じるのです。当たり前なのですが、一人の人間には家族がいて、大切な人がいて、、連なる人がいるのです。とてもとても迫るように感じて、映画でもシリアの状況をわかる機会を頂きありがとうございます。そして、コンサートありがとうございました。先生がピアノを弾いてくださり、どんどん胸が軽くなりました。先生が不死鳥、Phoenixのお話をして下さり、序章のこと。1月2日のローマシアターのコンサートが楽しみでなりません。今までと同じには生きれないと感じる経験でした。コンサートという解決の道があることが希望であります。高麗恵子さんという稀有なリーダーがおり、いだきしん先生がおられるのです。そして、なんと、今日となりましたが、アントレプレヌールサロンがあるのです。待ちに待っていました。久しぶりの平日開催で、アントレプレヌールサロンから駆けつけます。よろしくお願い申し上げます。