畏怖の念
先生、高麗さん、講座の3日間をありがとうございました。
初日の13時ごろ突如強い眠気に襲われ、勘違いかと思っていますと、15時半に帰宅した息子が40度の発熱をしており、ただごとならぬことが起こっていると感じ、ウェブサロンを開き、講座初日であることを知りました。実家の父も発熱していると知り、凄まじいことが起こっていると身震いしました。
それから、おそらく講座が終わった直後から何度となく血の気が引き、叫びたくなるような衝動に襲われ、一受講生でしかない私ですらこの状態で、先生やご家族、高麗さんはどんなにか苦しいだろうと、それでもやり続けられることに感謝と尊敬の気持ち、そして、自然に対して使う言葉だそうですが、お二人に畏怖の念すらいだきます。
私自身、恐怖心や苦手意識がありながらも、講座を受けなければ、資質から、今頃霊界にハマる仕事をしていたと感じています。
「起業」を考える時、世俗にもハマらず、資質を生かしながら、霊界にもハマらないことを考えました。
その答えは先生が教えてくださった正法眼蔵、そしていだきにあると考えます。
時は来たりて、すでに会社は自分を助けず、起業も世俗では成しえず、まして、霊界にハマることもできません。針の穴のように答えは一つしかなく、時は真しかなく、真をわかるためには何度も先生、高麗さんに会い、真に出逢うしかないと分かります。
まずは子たちの病をもらわないように看病し19日のコンサートの一席に座れることを目指します。
ありがとうございます。