本当に良い人を待っていたエチオピアコーヒー

仙台コンサート、ありがとうございました。コンサートの前日より仙台の郊外にある産直所で初めて移動カフェ出店させていただきました。こんなことがあるんだ！と感じるほど、結工房に行ったことがあり、アンドロメダエチオピアコーヒーを買ったことがある方、行商スタッフの方からコーヒーとお菓子を買ったことがある方、来年6月23日に開催されるいだきしん先生とコンサート会場がある多賀城市にお住まいの方とご縁のありそうな方にたくさんお会いし、6月23日まで毎月出店しようかなと考えつつ会場に向かいました。今日は高麗さんや他の方の真似をして内蔵を感じて聞いてみようと考えていました。メッセージをお聞きして「出逢う」という字の「逢う」が常用漢字でないことを初めて知り、びっくりしました。同時に会うという字より深い意味があるだろうことはなんとなく感じていましたのでメッセージをお聞きしていてうなづいていました。一部の演奏の時に内蔵を感じてみましたがよくわからず途中から子宮を感じてみようかななどと考えたらそんな意識的なことやってもしょうがないのですが色々感じようとしていました。ある時、お腹(子宮かどうかはわからなかったです)と腰からさーっと何かが抜けていくような引き上がるような感じがしました。心は満たされ、あっという間に一部の演奏が終わりました。二部のメッセージをお聞きして「しなと」と言う言葉を知らなかったのでどう言う風なのだろうと思いながらお聞きしました。しかし、余計なものを吹き飛ばしていくのかなとも考えました。演奏はまさに凄い風が起こる演奏で先生の演奏の迫力は毎回増していく！と感じました。これで余計なものは吹き飛ぶかなと感じました。生意気かもしれないのですが自分が心身ともにきれいになって吹き飛ばしてみたいなどとよぎりました。余計なものが吹き飛ばされるだけ吹き飛ばされ、アンコールは感動で拍手をさせて頂くよりなかったです。今回は久しぶりに車で来ましたので新幹線に乗るために走ることはなく、車を運転して帰りました。スタッドレスは履いていましたが暖冬の影響なのか、凍結しているような道もなく、明け方には帰宅できました。昨夜のビデオ講演会を朝聴かせて頂きました。高麗さんがコーヒービジネスを依頼される時のお話しは何回お聞きしても感動します。ここが原点と感じます。私がアンドロメダエチオピアコーヒービジネスを生涯やると決めているのは美味しいからだけではありません。エチオピアの主産業であり、コーヒーが売れるのが一番の支援とわかったこと、それは世界に繋がる大きなビジネスであることがわかったことがあり、大きく展開していきたいと考え、続けてきました。まだまだ自分の至らなさや改善すべきことはありますが、ビデオ講演会でお聞きした「本当に良い人を待っていた」と言われて高麗さんが引き受けられたエチオピアコーヒー販売を今後も継続し、拡大して行きます。今日も一日コーヒーを浴びるほど飲み、一日中お伝えして行きます。ありがとうございます。