「人生にありがとうと」

高麗さんの語って下さること、現実の状況、自分の身体からも、これまでにも増して今までの延長では生きられないと感じ「あたらしい時間」とお聞きしたことを、考えます。
1月11日の「高句麗伝説」上映会サロンに参加させて頂きました。好太王さまあらわれ、東明王さま、お父様の詩と、、、衝撃と感動と涙の連続に全身震え胸の奥がほどけ、とてつもない経験に今から生きることを示されました。
このときに高麗さん、先生が、表現されていることからロシア、ウラジオストクでの同胞との出会い、そしてさらに未来へとつながっていることを感じ、とんでもないドラマ、展開はロマンにあふれ、ことばに尽くせません。当日も凄まじいエネルギーの坩堝でしたが、世界中の魂が先生、高麗さんのもとに集まっていること、凄いエネルギーの渦を感じ、とぼけてはいられないと糺されます。
世界中の人が「人生にありがとうと言える日のために」との表現が心に深く響き、かけがえのない１人１人の生命、二度とない人生をあらためて深く受けとめ、ここから生き、はたらいていきます。
まことにありがとうございます。天田敬子