Dvine Ages、神話の力。
Dvine Ages という神話の中に高句麗伝説という伝説や一人一人の人生があり、世俗と聖なる世界を行ったり来たりしながら愛を知る。多くの人は愛されることを望み、愛することは無意識に恐れてきた。真に愛するには決意、決断、信念が必要でこれぞArt (技術) とは !? 「自由からの逃走」、「正気の社会」までは何とか理解してきたものの「愛することについて」はちんぷんかんぷんだった過去。80歳の誕生日を迎える直前に亡くなったエーリッヒ・フロム自身もついには真の愛に至らず、12月6日の愛の場、フィールドに登場された。「愛」は真の愛を経験し続けることで漸くわかりはじめ、いつの間にか同時進行で愛することに向かっているとは・・!?。この地上に愛し続ける方がおられてこそ愛が芽生える。・・が、愛を知ったぐらいでは愛することはできない。愛は神話になる・・、新たなテーマに向かう。