30年 愛のフイールド広がり
いだきに出会い、真の愛を知り、幸せを分かり、沢山愛を注いで頂いた30年以上の年月。
「愛するということ」とは?「受け身の時代ではなくなって。。」メッセージにドキッとしました。
愛することとは、、、。自分は愛したことは?あるのだろうか。。考えてもみなかった問いが生まれました。
いまからは、真の愛を知った自分は、周りを愛する愛していくときと、教えて頂いたようでした。
森林は、愛のフィールド は、昨日のことのように、舞台の先生、お着物姿の高麗さんが、目に浮かびます。
あれから、30年、愛のフィールドは、確実に広がり、愛の場を創って頂いたから、今生きてこれました。
今からは、内から溢れる愛を表に現して一人一人が小さくても、愛のフィールドを作り広げていくことが始まると浮かびました。
コンサートへの道中は、小さな喜びが数々ありました。些細なことなのですが、、
昼過ぎまでギリギリ仕事をしていた現場で、掛けた一言で心通じ笑顔になったヤマト運輸の配達員さん、郵便やさん、散歩されてた素敵な老夫妻が急に私を見て知り合いのように素敵な挨拶を頂き倍の笑顔でご挨拶、三鷹バス運転手さんとの一言からの触れ合いは、心温まり、コンサートまでもずっと幸せな気持ちでした。コンサートに向かう自分がハッピーだったからかもしれません。移動中であっても小さな幸せを喜びを創っていけるのは喜びです。そして出会う人が皆コンサートにいらしたらこの上ない喜びです。
高麗さんのおしゃっておられた自分の写真をつけたお手紙を書いてお渡ししたく文章に取り組んでみます。
幼子の命など奪うことはとんでもないことです。
先生、高麗さん 誠にありがとうございます。