ありがとうございます。
人生でこんな時がくるのかという今日でした。表す言葉がありません。
ひもとくというのは、こういう事かと、子どもの時から今に至るまでの自分の心身の反応や行為が何なのかを、よくわかり納得する夜を過ごしています。
海外コンサートの時、高麗様のタペストリーを運ばせて頂いたときの事。私の行動に、周りの人たちは、何故そんなことをと奇異に思い、大丈夫だよと実際言った人もいましたが、魂のはたらきかけだったとわかりました。周りからの悪しき誘いだと気づかず、のってしまったら、取り返しのつかないことが起こっていたと今わかります。やられることが多い事も守りが堅い事も、高麗様の詩書を頂く中に悲願という御言葉が多いことも、次から次へと現象が思い出され気づいていきます。
2日目開催されています「詩と写真作品展」で前日涙溢れた作品の「出会えたよろこび」の御言葉の、そのあまりに深いことを本日はもう表しようがありません。そして、何と、自分の魂の言葉のすべてが、書かれていました。
「出会えたよろこび
魂の悲願
永遠に
共に生きる」
これから真の人生が始まります。
いだきしん先生、高麗恵子様
ありがとうございます。
出会えましたこと、心より心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。