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光の時代


先月半ばにコロナにかかり、様々に再構築が求められていることを流れから感じていました。休息を取り 自分のあり方を整理することによって、力を抜く 動きを教わったような気がしています。そんなこともあり11/1の高句麗伝説は大きく動く何かがあると感じていました。スケジュールの一つ一つが次につながり、15日のコンサートの表現につながったこと、神の働きというよりないと感じます。

以前、物理を研究されている方に、いのちの法則は1+1=2ではない1なのだとお聞きし、その意味を考えていました。その問いは卵が先か、鶏が先かと言われているのだとわかり、ずっと考えてきました。その答えが15日の第一部の経験でした。そうわかればわかるほどに、アントレでの姥捨山のお話は人間ではないと気付きます。

今回のアントレでは改めてずぼらにしていた数字に関することにきちんと目を向けること、余計なことに気を取られず、上手くいかないことはその理由をきちんと深めることにフォーカスしていきたいと考えます。Lean management、無駄を省く経営、今一度きちんと整理して来月に向かいます。ありがとうございました。

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桐箱書
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比叡山 お茶室より
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東京高麗屋にて-2