人間とは

昨日の応用コースの一席に身を置かせていただきました。自分の状態をプルーデンスの欠如と書き込みをしてきましたが本当の意味でのプルーデンスとは自分の頭でわかっていることだけではないのたということがよくわかりました。いつもより早く帰宅して道中も車窓からの夕焼けを眺めながら考えていました。琵琶湖のほとりのビデオ講演会で高麗さんの声で聞くとと応用コースで先生のおっしゃったことが穴が埋まるようにわかってきます。自分と人との関係性も、自分の在り方も考え直す時であると改めて気づきます。
自分から発信しようと質問しようと考えてきたことも見てきたように答えがありました。
AIでは到底出来ないことも人間とそは何かを探求し続けておられるからこそ自分と先生の関係もある。。確かなことはそういう存在と出会って今、生きている自分です。
今日の迎賓館コンサートの時間は心ひとつに、そして17日のロームシアターコンサートに参加できること、私にできる世界を変えることなのです。すぐにあきらめる癖がありますがそれも過去のことです。
ありがとうございます。