ありがとうございます。

東北応用コース、仙台コンサートありがとうございました。仙台コンサートは相棒が宮城県のキッチンカーの営業許可をとりつつ車で行き、参加させて頂いたので私は売り場での参加となりました。仙台コンサートの翌日の昨日の早朝、よく見る何かの掲示のような二つの夢のうちの一つをまた見ました。場面は違うのですが大体同じ内容です。今回は合宿のような催しがあり、終わりに近い頃、自分の携帯と鍵がないことに気がつき、探している場面が出てきました。自分はそういうものは散々なくしては焦り、探した経験があり、今はどんなに急いでいても同じところに必ず入れることを徹底しているのであまり物をなくすとか忘れて仕事に困ることはなくなっているのでなんでないんだろうと探していました。そんなにそのことですごく焦っている感じではなかったのですが探しているうちにみんなが泊まっていたうちの実家らしきうちの部屋の中があちこちやりっぱなしでひどい状態なことに気がつき、「えー⁈こんなやりっぱなしでは母に迷惑かかるよ。なんでこんなやりっぱなしなの。私、残ってここ片付けるわ。」と言っている夢でした。起きた時そこまで嫌な感じは残っていませんでしたが何をわからなければいけないのかを考えました。先生が応用コースで仰った日本人の生き方は人のことを考えて生きていたこと、今の日本人の自分勝手で、自分のことしか考えていないことなどお話しくださったことがふと浮かび、昨日は午後から事務処理やコーヒー関連の準備などがありうちにいたので早めの時間に配信をつけてみたら応用コースの配信が始まっていたので見させて頂きました。自分もなんと自分勝手で自分のことしか考えていないことかと感じました。盛岡コンサートの次の日に頭が痛くなり、また血圧でも上がってしまったのかと感じたことも応用コースの前頭葉、頭頂葉のお話からわかりました。常にどこかで裁き、排除、自己中心で生きていることを感じました。
午前中、ヨガ教室が終わったあと、支払いのことを色々考えていた時にこの世が貨幣社会である限り、どうしても売り上げ、利益が最初に来てしまう。そうすると自分のことしか考えなくなる。本当にやりたいことを貫く気持ちで生きないと純粋に生きる時は来ないのではとよぎっていました。30年以上前にいだき講座を受講させて頂いた時にいだきしん先生が「人の話の80%はお金のこと」と仰ったことが今更ながらわかります。しかし時はそれでは成り立たなくなっているのだし、自分は日本人として生まれ、たくさんの魂の代表で先生、高麗さんにお会いさせて頂いていることは高句麗伝説の時にわかります。今こそ人のために生きる日本人の生き方を取り戻し。身につけなければと感じました。
昨日、相棒が宮城県でコンサートの前に少しだけこの度契約できた産直所でコーヒー販売をさせて頂いた画像を送ってくれ、コメントを読んだ時になんだかふわっと優しい風が吹き、今までの販売はそれはそれで伸びできたけれどどこか世俗の枠の中で大きな社会の枠というか塀の中で塀ににぶつかると少し抑えながらあくせく動いていたような感じがして売り上げも落ちているし、どこかねばならぬという傲慢な気持ちがあり、苦痛と感じるところがありイライラしていることを認めました。こうしようという具体策がうまれてきたわけではないのですが、これからは風を感じて動いていこうと感じます。銀河鉄道に乗らせて頂き、ゴミをきれいにして頂き、盛岡応用コースを聞かせて頂き、そして配信ではありましたが、仙台コンサートを経験させて頂き、生命は変わっていることを感じます。今日は狛江の応用コースです。本日もどうぞ宜しくお願い致します。