要の表現
7日の高句麗伝説後の帰り際の先生のお一言は、以前、講座や面談で伺った「明日いのちがないとしたら何をしたいのか」という事、単なるたとえではない重みをもって受けとめました。
高麗さんからメールを頂き、自分の「◯◯が解決したら」はタラレバであり、どんな状況であっても、明日死んでもいいように、普段からどう生き、どう表現するかという事にようやく立ち戻りました。
三鷹市公会堂に辿りつき、会場に入り、「秋の五女山」の表紙の新しいコンサートチラシが心に飛び込み、ときめきました。
そして早く日程をみたくて仕方がなく、日程をカレンダーに記し、凄い流れ、予感になおワクワクドキドキしております。大いなる働きのいだきしん先生のコンサートを、高麗さんにみえる要の時に開催し続けて下さいます事、本当にありがとうございます。
先生の毎回、瞬間瞬間の表現、演奏に触れ、永遠の愛を経験しております。
昨日のコンサート前の高麗さんのビデオ講演会からも、人が生きる道の判断は、人間として大事な表現を後回しにしない事と、しかと受けとめました。
物凄いエネルギーの高句麗伝説、三鷹のコンサートに続き、明日から、いだきアントレプレナー講座が始まります事、超人以上の生き方の日々を身をもって伝えて下さり、折に触れ、経験させて頂いております。
先生と高麗さんの活動により、エチオピアやシリア、レバノン、タンザニア、イランはじめ様々な国に訪れる機会を得、先生と高麗さんに活動により、ただ観光でいくだけでは到底感じられない世界の真実の一端に触れました。
先生と高麗さんに出会えた幸運を活かさずにして生を終えるわけにはいきません。
いのち躍動の経験のまま、子供たちの未来をつぶす側でなく、未来を創る側として生きて参ります。
人間としての学びの場、経験を活かして参ります。
日々瞬間瞬間、ありがとうございます。
水巻小緒里