世界の中心

仙台コンサートのままに和やかで幸せな東北センターでの一日でした。
壁にぶち当たって半歩も進めない人がいるのではとお聞きしてから、階層社会のお話があってから人間が有能に元気に生きていけるかいけないかの岐路に立っているのが見え始めました。そう見えると余りにも顕著で、先生が仰るときは最後という畏れをも抱きます。アントレプレヌールサロンにて改めてお聞きすると大変衝撃的だった階層社会のお話でした。
無能な社会のベールの奥に出会った真の気持ちからしか見通せない素晴らしい未来に出会えた東北です。今までの壁を突破しさらに飛躍していけます。

応用コース後には全身鳥肌が立つような物凄いコーヒーを頂きました。
ビデオ講演会を生でお聞きできる機会が特別で、有難く愉しいです。
行商、沢山のコンサート、講座など東北が中心になっていく動きに真の歴史の顕れを感じるばかりです。真とされている歴史が真でもなく中央とされているところが中央でもないとこの動きの中で体感出来ることに感謝です。御活動がなければ埋もれたままの歴史だったとぞっとしました。
三つの仕事を同時に創り進行し新しい取り組みをして人の役に立ち、それぞれ出来る人が実現していく道のりが見えます。これからやることまで分かり力が溢れます。
有難うございます。