通快

みんな違ってひとっつに生きる。
訪問先での会話は通快と言える事柄
代々結婚前には家柄から病気の経験を調べるそうなのに家人はあらぬ病で亡くなったとふと漏らした。突然東北弁とか差別している権威意識が気になったので東北の方言がきこえるととても癒される経験を話し出したらすぐにあ～そうねとうなずくので本当はそう感じているのにと通快でした。肩書より人間性が生きる時となり。思いこみを超えてどちらも先へ向くことができるのはなんて痛快でなく通快でした。身体の内が軽やかで未来へ向かう表現をさらに深めます。頭の使いどころです。明日のコンサートのメッセージも楽しみです。豊かに生きていく糧が次々注ぎ通快です。気づいて成長していけるのがとってもうれしい！今夜も深愛コーヒーいただきぐっすりをありがとうございます