KEIKO KOMA Webサロン


6月23日の三鷹の先生お誕生日のコンサートから夜行バスで帰宅して、翌日仕事場に出かけているときにアントレプレヌールサロンに行かなければという気持ちから再びバスを予約しました。一席だけ空いていました。当初は考えもしなかったアントレプレヌールサロン。小さく自分を抑え込んでいたものが頭に直接働きかけてくださる働きで抑えきれなくなったのです。これが本音でなくて何でしょうか。私は右ひじ骨折してまだリハビリ中。右手に力が入らないだけでなく体のバランスが取れず歩くのが今まで以上に時間がかかります。きのうも会場までの道のりを91歳の知り合いの方より遅く必死で歩いていました。そんなわけで会場のテーブルにズ水をぶちまけてしまいホテルの方や周りの受講生の手数をおかけしました。自分でも情けなくなるような体の状態です。きりがないくらいの人並みにできないこと抱えています。そんな状態で出会って離れられなくなったマーブリングのドレス。高麗さんは大笑いを。どうしよう。お金がだんだん減っていきます。でももう我慢をすることができないのです。生きていることはお金だけではありませんが今まで以上に稼がねばと頭で考えたつもりでもうまくいきません。冷蔵庫に張った言葉は「稼ぐ」。何のために?自由になるために。本音は未来から。過去はないのです。来年の6月23日に多賀城に行くために。人の役に立つ自分であるために。

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道中
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高麗恵子スカイロケットセンターにて2
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こんにちは??