原点　本音

とてつもない先生のお誕生日コンサート後のボランティアミーティング、そしてアントレプレヌールサロンに参加させて頂きました。前日の高麗さんのビデオ講演会でも、いま、ひとりひとりが本音で生きる時、そしてこれからのことをお聴きし、あらためて元なる本音に立ち戻ります。

ボランティアミーティングでは、気持ち、本音を表現している気でも、場も空間も変わらないことは表現できてないのだと受けとめます。アントレプレヌールサロンでも、先生より、感動がなきゃだめで、心と心が触れ合うこと、仕事でもなんでもそうなのだと、、、まさにその通りです。
「工程」のお話をさらに伝えて下さり、お父様が回復されたこと、老人ホームが実現していったプロセスは、心にしみて感動し、大きな学びでした。
だいぶ以前に、ある場で、高麗さんに対する本音は自分の本音にも通じると、表現する場で自分ではわからず、高麗さんが「いのち」と伝えて下さいました。その時は自覚できていなかったのですが、その後いろいろな場面でまさにいのちでわかっていきました。
先生、高麗さんの前でことばになったことから、人生大きく動き、いまも生き続けています。
ずっと一緒に生きていきたい気持ち。世界中どこでも、何でもやっていく力が湧いてきます。
原点である本音、ここからはじめます。
ありがとうございます。
天田敬子