高麗さんのお誕生日の日の高句麗伝説、そして迎賓館コンサートありがとうございました。

びわ湖ホールでの高句麗伝説の日は移動カフェの出店を早くにクローズしたのですが、片付けているとすごい風雨となり焦り片付けて向かいました。
そして始まりましたびわ湖ホール高句麗伝説は、先生の演奏、高麗さんの即興詩の迫力に圧倒され、気がつくと口をあんぐり開けていました。好太王様現れた時には目を見張り、息を呑むようでした。好太王様ってこの迫力のお方だったんだ…有無をも言わさぬ迫力とはこのようなことなのかと感じました。高麗さんのお誕生日の日においでになる王様はやはり半端じゃない迫力のお方と感じました。あまりにもすごい高句麗伝説で先生の演奏の迫力は凄すぎて表現のしようがありません。書き込みをしているだけでぐずぐずしている場合じゃないんだと感じます。東京から二日連続参加してくださったお客様はびわ湖ホールでの高句麗伝説は京都よりさらに凄かったと仰っていました。そしてまた5月24日のコンサートにもいってみるとのこと。不思議なご縁を感じる方です。びわ湖ホールでの高句麗伝説が終わり、お客様を大津駅までお送りしてから車で帰路に着きました。迎賓館コンサートは残念ながら仕事の調整ができず、帰宅してストレッチ教室をやり終え、会場のお掃除をしながらスマホでお聞きして、急いで帰ってサウンドシステムをつけてお聞きしました。思わず一昨日、昨日と大迫力の高句麗伝説をされ、次の日にこの迫力。先生の体力、力は年々すごくなられているのだとびっくりして画面を見入りました。これからどのような時代が来るのか検討もつきませんが、どの国の子供達も幸せに生きられる世界になるようにと願います。自分がやるべきことを精一杯やり、向かっていきます。ありがとうございます。