「真あらわる」
最後のこの一言が、宇宙をはるかに超えた全域に宣言された「しるし」のように私にはハッキリと力強く真実の時代の顕れを感じました。これよりない時代がようやく顕れたこと、表現下さり、長い歴史を背負った一人として有難いという言葉以上の感謝極まる気持ちが湧きます。昨夜の書き込みを拝読し、私も正しく古代の同じ闇側の人間と受け入れます。保身、迎合、ゴマカシなど日常でも些細なことでも繰り返してきたことで、それゆえに生きてこれたこともあります。イエス様の生命をもって示された道を繋げる意味でも「真」である自分としていきます。そしてアンコールでの「子どもたちの未来」のために生きることが人間であること、己に囚われた大人であってはならないと、どの方にも当然あるべき自由を奪われている方々はまだまだあることに気づかされます。いつから遠のいた感覚か、子供を愛しむ心が薄れた自分でもあり「人間」としてはほど遠いですが、答えは私も自分の「真」を表現して行くことと至ります。
本日もどうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
田嶋利江子