琵琶湖の畔に輝く未来

五月晴の京都から、先ほど大津作品展会場につきました。駅も道も大渋滞で京都は人が溢れ息が詰まる程でしたが、旧大津公会堂は琵琶湖湖畔に歴史を称えながら凛と佇み、光さす方へ向かうと作品展会場に行きつきました。人は溢れながらも人の顔が見えない雑踏の中は、まるで光が届かない水底のようです。私が出会った高麗恵子作品展会場の輝き明るさ気持ち良さは人間だったらこちらで生きていきたいと望むのは至極自然なことであるとわかります。
一人一人が出会われた真の自分を表す作品は、ご本人がいらっしゃらなくてもその方の輝く存在が喜びそこにいらっしゃいます。そして集まり創られた空間は次元を超えた美しさに溢れ幸せな空間になっています。NPO高麗の活動主旨であります、ひとりひとりが真の自分をあらわし生きれる社会は平和な社会。があらわているようです。高麗さんから生み出されるひとりひとりの生命の真の光を表す心模様作品は世界平和実現の希望です。真の国創活動と涙がでます。 NPO高麗の活動がもっともっと広がりますように、そして１日も早い誰の生命も犠牲のない平和な世界が実現しますように。
会場ではコーヒーやグルテンフリーのお菓子も堪能できます。心に体に生命丸ごと元気に輝き生きれるご経験をひとりでも多くの方にと願います。活動に参加出来ます幸せを心から感謝申し上げます。
本日と明日は同会場にて高麗さんの講演会も開催されます。琵琶湖の畔にてたくさんの作品(存在)に囲まれた空間でのお話しも大変楽しみです。本日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。