愛　ひとつに

４月１９日、とても大事な日に、仙台にてコンサートに参加させて頂き、まことにありがとうございます。仲間の気持ちにも感謝します。

一部の「肝心（肝腎）」のメッセージに、まことにと受けとめ聴かせていただきました。やさしく美しく、ひかり、晴美様を感じ、愛の空間、場に、ひとつにあり、、、唯々感謝し、ありがたく、しあわせでした。
二部の「華麗」というお言葉は最初自分では意外に感じましたが、コンサートに向かう道中、美しい生命の方々、子どもたちが生きていける世界をつくるために、ほんとうにこれからははたらいていきたい、と考えました。やさしく強いこと、「新たなる世界を構築するために果敢にチャレンジ」ということを心から望みます。いつまでも、ずっとずっと聴いていたい音でした。
アンコールの音は魂揺さぶられ、胸の奥ふかくから感動し涙あふれてならないのです。魂ともに、真に皆で生きていきたい気持ちでいっぱいです。
終演後出口で、高麗さんにご挨拶させて頂き、胸の内は熱く感謝の涙でした。
尊い日に、ともにかけがえのない経験をさせて頂き、心よりありがとうございます。
天田敬子