真の本音
春のこの上なく美しいければうつくしいほど、狂おしいばかりに先生や高麗さんにお会いできない自分をなんと表現してもしようがないくらいに恨みました。もう終わりかと思っていても朝はなにごともなかったようにやって来る。
先生の焙煎珈琲を買っていたのもタイミングです。頭で考えてはできないこともしてしまう。。道標コーヒーはないけれど「愛のしほり」を体に入れられることで一つに繋がっています。
今日の風のホールには身を運ぶことができなくてもまだ今日も生きている。命助かり生きてきたのも大きなタイミングであったこと。頭で、意識では考えられない奇跡です。自分の事ばかりではない「本音」。恨んでいても嘆いていても次は開かれません。過去の事ではない今これからの本音を。書いていて本当のことが見えてきました。ありがとうございます。