未来へと向かう 今
10年に一度の 台風などの表現から、かって経験したことのないという表現に変わりつつある自然災害の中で、今回の京都の応用コースをオンデマンドで聞かせて頂いて、これからの未来のことについて考えました。
どんなに AI が優れていてもそのベースとなるビッグデータは過去のものであり、人間も AI も過去に手がかりを求めることからは経験したことのない未来には対処できないのではないかと感じました。
人間が人間であること、児童カウンセラーの方が話す子供の無感情化、コロナのこともありじわじわと周りから人間としての能力を奪うような環境が作られているように感じられてなりません。
希望ある未来への道、やはり先生と高麗さんの作ってくださった道がこれから必須であり、真の人間が創る未来に向けて仙台へと向かいます。ありがとうございます。