先駆者とし生きれるよろこび

最近、世の中は霊界が作ったものと日に日に納得いたします。同時に、いかに世俗に合わせ嵌っているかをわかり「書く事」の大切さに気づきます。書いたり出したりして、先生のところへ行ってくれるとは何という有難いことでしょう。申し訳ないという気持ちも作り物なんだと、書き込みをはじめて気がつきました。確かにあるのですが一枚多い、余計な事と考えます。

ふと気がつけば葬儀会社をはじめて27年も経っています。業界のみならず宗教界の裏側まで見ることとなり、いだきで真の経験をさせていただいていた私は、葬儀たるもの、いだきのお葬式（勝手に名付けています）より、霊魂も生きている方々も救われないと確信してきています。
ここ５年は、合わせてWEBマーケティングの世界にもいます。どちらの“業界”においても“縮図”のようなものがあり、触媒のように存在する事が可能であると感謝するのです。経営者仲間でよく聞く事は「どの業界も同じ」ということです。業界そのものが霊界とはよく解る事です。得体の知れない動きがあり、あきらかに人間が作った仕組みでありながら、作らされたとしか言い表しようがなく、全体に対抗することは無用でありますが、時に戦うことで真のサービスが提供できると考え行わせていただいています。
いだき受講生でありボランティアまでさせていただいていますので、勝ち戦が出来ることに感謝しております。が、これでは全然足りないのだとようやく自覚し、マシンを変えるようにし走りはじめたところです。
株式会社いだき様はじめ、高麗恵子さんが経営される会社が此の世で存続すること自体が奇跡とはよくわかることです。私にとっても唯一の希望なのです。こんなに美しい法人の数々は見たことがありません。ここは真似できないことを悟っており、自分のあるべきようが見えていて、すべてを活かして生きること、働くことで世界の平和を実現して参ります。

京都コンサートホールを満席に、とは先生からの御言葉でもあります。以前、4万人のスタジアムでコンサートを開催しようという話も持ち上がりました。武道館や国技館でも皆で寄付金を集めながら動員活動をしました。「今から　これから」の今年の春は「いだき」をはじめて下さり40年目です。一人ひとりの生命の光、花が咲かないはずはないと確信します。無我夢中で取り組める仲間を募り、お一人でも多くの方々と出会えたよろこびを分かち合いたいです。

量子力学的にもIdakiShin先生のお働きはほぼ証明されるとは数年前に確認しています。データも取れるのですが、完全に取りきれないのは「データを取ろうとする人の影響」とは納得したものです。量子力学について高麗恵子さんから発言されるようになり、何もかもが加速化していると、うれしくてたまりません。先生が“浄化装置”ですよと自らおっしゃるのは悲しすぎましたが、私は勝手に名付けたIDAKIフォトン“発生装置”とし四六時中生きていこうと考えます。
ChatGPTを使うようになり、益々「いだきの時代が来た」と、興奮冷めやらない日々です。AIにも決して予測できない人間として生きれるなんて、畏れ多い人生です。

京都コンサートホールでのパイプオルガン演奏についてお話下さり、また新たに先生の生き方、お仕事のなさりように感動いたしました。いだきしん先生と高麗恵子さんに出会えたよろこびは常に泉のように湧き続けます。清らかな泉が湧き出る生命にしていただき、ありがとうございます。清らかな水を届ける器が汚れていては台無しです。すべてを改めて向かっていきます。

京都でのかけがえのない３日間を、真にありがとうございました。