何もないところから

昨日はいだき４０周年コンサートをありがとうございます。今朝はいつもより気持ち良く布団のぬくもりから抜け出して子の登校支援に出かけました。
３世代目からいだきの世界にと聞いていましたからコンサートの音が空間伝播してないかと勝手ながら寒空の中を神妙に出かけました。そしてふと漏らした言葉、学校って面倒くさいのよね考えなくてはいけないからと妹。お姉ちゃんはスイッチが入らないと動けない。子を取り巻く私たち大人の問題と考えると「自律、不可能を可能に、未来を拓く」いだき講座を受講して何やってんだと空間から聞こえます。「はい！」これからこれから！愛（魂）の実現これからです。いまここから。過去のデータでなく新しくはじめるをありがとうございます。

タンザニア　いだきしんコンサート「平和の灯火」

人は生まれてすぐ泣く。産声は、全身全霊覚醒の瞬間であり、世界に発する最初の言葉である。・・・私の音は平和な未来に通じる力強い産声、この豊かな大自然と響き合い、人の生命、魂の奥から生まれる平和実現への逞しいエネルギーを即興的に表現するものである。・・・いだきしん

確かに私たちは覚醒の産声をあげていまここにいます。いまからここからを考えます。先生、高麗さん、ありがとうございます