KEIKO KOMA Webサロン

寄与


三鷹コンサート、応用コース、ビデオ講演会ありがとうございます。応用コースの時に先生が老人ホームでのお年寄りの方との対話ややり取りのお話をされた瞬間、涙溢れました。いつもそうなのです。そしてビデオ講演会にて高麗さんがお父様のされていたことをお話しされる時にも涙溢れます。このように生きることを寄与という状態なのかなと感じます。いつも私もこのように生きたいという言葉にたどり着きます。当たり前に人や社会の役に立つように生きる。そしてちょっとした会話や行動で相手の方が助かり、行動したり話した自分も胸が開き、楽しく幸せになる。人間はこのように生きる存在と感じます。それを邪魔するのが心の曇りです。モヤモヤしたり、何か忘れてないか、何か起こるのではないかと不安になったりが自分はとても多いことを最近よく気づきます。本当に人のことだけ考えているときは心が平安で幸せなのだと感じます。これは意識的にはできませんので本当にいだきで生きることを身につけるよりないと感じます。先程三鷹コンサートの配信をまたお聞きしました。メッセージを聞かせて頂き、24時間寄与という状態で生きれたら幸せと感じます。毎日ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
のり段々畑弁当
KEIKO KOMA Webサロン
ウラジオストクにあった高句麗の壺です