KEIKO KOMA Webサロン

立春


地域でバザーや朗読会、介護の会をしていますと社会活動されておられるのが大事なこと、と参加された方におっしゃっていただきます。「社会活動」との言葉に光を感じました。高麗さんの額を並べた前には近々のコンサートのご案内を置かせていただき、ご案内をするのは恒例となっています。会員のうち二人はコンサートに参加されています。アドバイザーの医師はいだき、NPO高麗の活動に共感され昨年は難聴で断念、今回は奥様の予断許さぬ日々のことでコンサート参加が延びております。そんな中、本日もネット検索でお電話いただいた方はご実家がチラシをずっとまいている地域の方でした。早速にいだきしん先生のお話となり、震え走り書き込みをさせていただいた次第です。お姉様が社会事業大学を出られ地域で働かれていましたが昨年末に膵臓癌が見つかり現在緩和病棟におられるそうです。私と同じく地域にチャレンジドの学校もあり運動が盛んだったので社会福祉の道に進まれたのかと想像します。亡き母と、グリーン色で印刷された高麗さんのチラシをたくさんまかせていただいた地での思わぬ連絡に今も震え、過たず歩もうと考えます。高麗様、日々講演会をありがとうございます。明るい日々に皆様の活動を感じます。アントレプレヌールサロンに向かい、間違いを正し、参加できるよう改めて新たに参ります。ありがとうございます。
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三鷹市公会堂光のホールにて
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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比叡山から仙台へ