ありがとうございます。
「高句麗伝説」を聴く会に参加させていただき、誠にありがとうございます。
先生が編集してくださったことをお聞きし、そのお気持ちに感謝の気持ちが生まれます。
1月12日に京都にて開催くださった高句麗伝説は、王様お一人お一人が、一人の人間であることがよりリアルに伝わって参ります。
好太王様の詩が詠まれる場面では、詠まれる詩と、自分とが一致していない状態をわかり、その状態では好太王様と同じ時代に生きていたら生命落とす生き方とわかりました。
本当のことをわかり、生きていかなければ自分で自分の足を引っ張り、いつかつまずいてしまうと感じます。
高麗の看板、精神立つ地で働かせていただく身として、ちゃんとわかることが必要と感じ、よくわかり、生きて参ります。
本日は三鷹でのコンサート開催を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。