子どもたちの生命
飛躍の年の始まりのコンサートメッセージ「偉大なる幼稚さ」に、スタートの力をいただきました。
私は書いて書いて書き出していなかったので、雑念が出てしまい、申し訳ない気持ちです。こんな私ですが、先生の即興演奏の場に居るだけで、聖なる演奏に包まれ、いだきで生きることは、神とともに在ることと体験します。困った時だけ神を思い出すのではない生き方を考えます。障害児と関わらせてもらっていますが、子どもたちの生命に神を感じることがあります。子どもたちの生命は、神ともに在る愛です。先生 高麗さんとともに生き、愛で生きることを基本に 考え 動きます。ありがとうございます。