ひとつ
大津「高句麗伝説」の翌朝、新しい時来たんだなぁと静かに浮んでくる。
「高句麗伝説」はじめから鳥肌立ちっぱなしというか、始まる前から感じる。太鼓の音、肚に魂に轟くが私に繋がるすべての魂に轟き響くと感じる。書き込みしながら気づく、轟きひとつになると。音は生きる爆発の連続と感じる。固い覆いを剥がされているようにもあり、内から覆い破る力湧くように内面に注がれるエネルギーとも感じる。ずっとある感覚邪魔なだけで要らないとハッキリわかる。言葉の力強さに威力感じる。ありがとうございます。
大津「高句麗伝説」の翌朝、新しい時来たんだなぁと静かに浮んでくる。
「高句麗伝説」はじめから鳥肌立ちっぱなしというか、始まる前から感じる。太鼓の音、肚に魂に轟くが私に繋がるすべての魂に轟き響くと感じる。書き込みしながら気づく、轟きひとつになると。音は生きる爆発の連続と感じる。固い覆いを剥がされているようにもあり、内から覆い破る力湧くように内面に注がれるエネルギーとも感じる。ずっとある感覚邪魔なだけで要らないとハッキリわかる。言葉の力強さに威力感じる。ありがとうございます。