失われた時を飛び超えていける

あたらしく始まった新年３が日の変化に希望
元旦に親子が来てくつろぎ置いていった折り紙から安らぎ
２日挨拶に行っ先で自分の小さいころに触れられどきどき、友のところではこれからも一緒にいないといけない気持ち引き締まり
３日の昨日は兄のところに行き義姉とも遠慮なく何でも聞けて自分が生まれたころの話、戦争に行った親族の話、父の代々の話、などなど真実の話にあっという間に時間が過ぎてだからこうして自分は生きていられることに兄夫婦に感謝しました。言葉少ない兄ですが懐かしいぬくもりが広がり兄にうれしそうな表情を見つけて大きな塊は自分で気にしていただけなのだとほっとしました。
そして本日家事代行の仕事始めのお爺さんのところに着物を着て行きました。ドアを開けるなり予想どうり　わ～びっくりした！！と喜んでくれた。マーブリングの割烹着つけて仕事してそれから家から運んできた茶箱から茶器を取り出して花びら餅の説明して茶をたて「何年ぶりだな抹茶が飲めるなんて！」とご機嫌で！！寿命を来年に延ばすと言いました。こんなことしてみたかったのです。
明日は新しい何が飛び出すか
いだきの時代！動けば新しい展開うまれる。出会う皆さんとともに未来に！