高句麗伝説

高句麗伝説の翌日の身体の変化により、昨日のコンサートがいかに凄かったかを再認識しました。他にも要因はありましたが、このくらいと思った事が違っており、倍返しの勢いで身体が反応し、半端は許されないのだと身をもってわかりました。高句麗伝説の威力、先生、高麗様の一貫した在り方に、頭が下がります。コンサート中も先生の迫力ある演奏に生きるか死ぬかどっちかにしろと問われ、高麗様の気迫あるお姿に半端はないと感じておりました。頭はついていかなくても昨日の体感は残っており、自分の身体で経験した事を頼りに内面深くを問うてみます。わかると目の前が明るくなり視界が開けました。先生、高麗様、先がけて未来をつくり続けて下さり心よりありがとうございます。