高句麗伝説

東京狛江の高句麗伝説に参加させていただきました。狛江駅でウクライナ人の方を待っていると、今回はマーブリングのブラウスをお召しになり、とてもに似合っていました。ウクライナ人の方は、コートを着てただ立っているお姿も絵になって、とても格好良いですが、会場着くと、これまで何度も参加されている方々もマーブリングを着ておられ、とても華やかでした。今回は、新規の方、子供も参加されて、またお会い出来て嬉しく、機会をいただき感謝致します。
　高句麗伝説が始まると、雑念がよく思い浮かび、中々、集中が出来ませんでした。頭がぼーっとしながらも、段々と溶け込み、頭もすっきりとしてきました。頭はぼーっとしていましたが、王様が登場される時は、背中がぞくぞくとし始め、鳥肌が立ってくるので肌でわかりせました。これまでに、何度も高句麗伝説を経験させていただいてきたので、東明王様が登場された時は、音からも知っている感じで、感動し、安堵し、身を任せました。今回の高句麗伝説を経験させていただき、様々な事を感じましたが、とてつもないエネルギーで、次元も世界も何もかもが違ってい事が心に残っています。高句麗伝説は、普段はない事を向かう過程で経験出来るので、とても貴重な機会です。経験、機会ともにいただき、心から感謝致します。今週末からの京都の催しを宜しくお願い致します。

ありがとうございます。