一番わくわくする未知へ スカイロケット通信
高麗さんの本音に触れ、魂共に生きていくことが大いなる存在にふれ、関わる方々の天生生かされ未来が拓けていくことは自明のことと分かる日々です。高麗さんと共に存在する場はいだきしん先生につながる道であり、神性に触れます。いだき講座を世界中の方々が受講することは距離的にも物理的に不可能と分かり、いだきしん先生のコンサートを開催して世界中の方々に経験して頂くことが平和への道につながると高麗さんが見え、これよりないとコンサート満席に向けて四六時中表現、発信されます。そして関わる方々の天生生かせるように見えることを分かるような距離感の表現でいつもお伝え頂けますことはこの世の世界最高峰DX。マスコミとは比較にならないほど大きく世界に広がっていく発信の機会としてKEIKO KOMA’カンファランスが開催されました。目前は21日狛江高句麗伝説コンサートに向かう中、高句麗伝説についてお伺いしたいことのインタビューの場です。発信者として高麗さんの活動を発信させて頂く流れや巡りに乗り共に生きる人生が人生と分かる朝は分かる喜びが込み上げてきます。『ランナウェイ〜 とても好きさ〜』のフレーズが眠りながら頭に流れ、昨夜中に起こってくることは夢通信でしょうか。自分が記事を書き発信していくことになるとは想像もしていませんでした。いだきではスカイロケット通信。仕事ではあきや通信でしょうか。これから記事を書き発信していく巡りを頂きましたので、お読み頂ける方がこれから増えていき、実現したい社会、世界に向かいます。
『歴史的因子』についてお伺いしました。約三年半前に初めて『高句麗伝説』コンサートに参加させて頂きました時は、『背中に火柱が立った』ような体感でした。火柱が立つ、大いなる存在、子どもたちの未来のために、世界を駆け抜けるという本音にふれていく表現を常にしていくことで世界の平和が実現されるとしますと表現を邪魔するものを取っていくことで綺麗になっていく。その邪魔するものが歴史的因子ではないかと考え、歴史的因子についてお尋ね致しました。京都でいだきの活動チラシをポスティングしてますとお寺が多く出てきます。このお寺にチラシを入れるかどうかは明確な答えが出ていませんでした。内面ざわつく違和を覚えるお寺です。高麗さんも過去にお寺とお話しされること多かったですが、いつもぶつかるとのことでした。そのぶつかる因子を歴史的因子と表現されています。いだきしん先生からはやめろと言われていたようです。コンサート開催しようとすると開催できないように邪魔される動き。時にむきになりお寺にばかり行かれたこともあるが結果的に上手く行かなかった。上手くいったのは真を表現しつづけること。海外でのコンサートでもコンサート開催できないように起こってくる出来事の多くこれが歴史的因子。この歴史的因子を乗り越えなければコンサート開催できず、歴史的因子を乗り越えてコンサートを開催されてきた。個人の因子はいだき講座で解決して頂いてますので、個人ではなくその地にあるものが歴史的因子である。その歴史的因子に対してどう向き合うかがスタート。私自身はお話しを伺いまして、歴史的因子に取られている時間は魔であり、真を表現していく方を選択します。魔に取られると魔の思う壺。魔にかすらないぐらいに真の世界を表現する生き方が人間の生き方であります。人間の生き方がいだき講座で運命解決解放されている人間の生き方です。上記のように理解しました。
本日はボランティアミーティング、ビデオ講演会、アントレプレヌールサロンに参加させて頂きます。21日狛江高句麗伝説コンサートと24日京都コンサートのチケット実売に向かいます。何をするかはスカイロケット通信を記者としてスタートします。ありがとうございます。
西裏玲