Espace エスパス 空間を言葉にすると
先生、高麗さんいつもありがとうございます。
物事がいつもギリギリやってやって、わからなくって、どうしよう~と気が狂うというところで、砂漠にオアシスを、山奥に温泉をみつけたようにたどり着くのは、先生の働きのお陰です。
本当に頭がおかしいのか、、一貫性をもって、この次元の世界で仕事をするとは大変でいのちかけてやることであります。 身体中、いのちがけです。
親に話したり、人に話したりすると、見ている次元が違うので、話しが食い違うので、独りで決めて独りで行動していますが、
天才、超人になると、改めて講座の威力、生まれつきを解放するとは天地ひっくり返る働きです。
今、万葉集の2巻目を読んでいますが、古代の医者、占い師、薬師、、名前などが、薬の名前だったり、子供の頃から、薬局の家に生まれてなんの疑問も持たずに目の前にあった言葉、照合されて頭の中きれいになってきています。医食同源の重たい感覚は、変容、トランスフォーメーションして軽く楽しくなってきています。
また、電車に乗って、目の前に飛び込んでくる、デジタルな映像の中に一瞬、一瞬、日本の、また、私の今、置かれてある状態がはっきりと映し出され消えて行きます。
魔女狩りがはじまり、龍ははっきりと尻尾をふり、存在をあらわしています。
街の光
草間彌生の真っ赤な頭の映像、ルイヴィトンのデジタル広告は街中の人の頭をおかしくするように空間を染めています。作り物の次元は人に上手く取り入るために意図的に頭を映像で使うと見えますが薄っぺらいと感じます。
本当を見れば見るほど、先生、高麗さんと共にあることで守られて、ちょっとズレると危ないと感じます。全身引っ張ってつれてかれそうに感じます。
こうやって、表現できる空間は大いなる存在と全部、時があってきたと感じます。
古い、普通に生きる状態をやって、早いことはすごく早いので、お金が、後からになるので、現実は自分で自分のことを首締めずに、笑うしかありません。
走ります~。
ありがとうございます。
感謝