KEIKO KOMA Webサロン


昨夜会場を後にし地下鉄駅に向かうなか、大きな枠取れたようと言葉なる。京都コンサート、底に隠すかなしみ 押えつける圧力を共に引き上げていく力 春を感じる。京都高麗屋ギャラリーでみた春を思い出す。幾重にも重なる入れ子の花火玉 外側から連続に炸裂していく第一部。第二部パイプオルガン気づけば眠い、眠り込むことはなかったと思うがひたすら眠いピアノに変わるまで。なぜ?。今朝、眠ってる場合じゃないだろうと昨夜の状態に湧き出てくる。真に。で、書き込みメッセージを読み深める一部の魂、二部の感じるを。するとよりワイドな感覚になる。ふっと、日本の心ねむる地なのかと浮かぶ、今日の地は。わっほーである。ありがとうございます。

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