役に立つ

毎年迎える、年末の年初めの準備はただごとならないことばかりです。、自分のあり方が出てきます。
常に不満を頭に、発する声の出所は、自分の命を痛め、周りの人にも迷惑そのものでした。自分の他の人の生命を使うあり方に人の動きに腹立ちながら声を発する時の一番ひどい状況を実感します。瞬時に隠して気づきを、言えない関係性はそれぞれがわからない鈍さは、感覚の澄んだ方達に迷惑をかけて、じぶんかってさに泣くほど自分を終わりに引き込みます。倒れては、役に立てず、礼も尽くせず、うそになると、怒りを持つ自分に動きの遅さと表現の遅さを感じ、変わるより生きられないと、自分自身よりできない動きをすることからと、身につけ向かわせていただきます。豊かに元気に生きることで、みんなにも本当の意味での優しさで繋がり、信頼でき信用生まれて はじまると感じ考える時をいただきます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。