歴史の一大事

「高句麗伝説」本番の日となりました。昨日は、高麗さんのビデオ講演会があるとのメールが届いた時、直ぐに申込みを致しました。高麗さんにお会いし、姿勢を糺して「高句麗伝説」の一席に身を運ばねばと考えたからです。

いろんなものが蠢いているのは、見えないものが見えない私にもわかるここ数日の体感でした。世界では、韓国梨泰院の事故、インド橋の崩落等、一体何が起こっているのかと驚くことばかりです。ついネット情報を調べていたら2023年のグレートリセットの問題を取り上げる講演会の告知がありました。そこには最後に「今もっとも必要なのは危機管理」と書いてありました。抜粋で恐縮ですが、高麗さんがおっしゃっている「生きる上で何より生命感覚を養うことが必要」であることは、皆、気がつかなくてはいけない時が来たことがわかります。一番の早道は、「いだき講座」を受講すること、「いだきしんコンサート」「高句麗伝説」に身を運ぶことですので、あとは発信力と考えました。

先祖の代表として、本日の「高句麗伝説」の一席に無事身を置けますよう身を糺して参ります。
宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。

塚崎知美