京都の経験

京都の講座、催しを経験させていただき、今日は東京に戻ります。昨日は、死について、応用コース、ビデオ講座にて、いだきしん先生と高麗さんから話をお聞きし、経験させていただく機会があり、心より感謝致します。

京都に来てから、小さな事であっても自分の中でぐずぐず、うだうだしていた事がありがました。今日は気持ちも開放的で、思いっ切り表現してみたくなり、動いてみました。結果はどうであれ、自分でやりたい事があるならば、初めから、そうすれば良かった事に気付き、これからはそうしたい気持ちになれ、機会があった事が有り難いです。

死についてでは、いだきしん先生に質問をさせていただき、話をお聞きする事が出来て心より感謝致します。自分には、コンサートを経験させていただいたり、この機会があるから成長していける事を受けとめ、これからは、幻のコグリョカフェの生命の詩に書いていただいたように、真の自分を表し、自由で広く大きな世界で生きてみたいです。胸の中で留まっていたことも、いだきしん先生の一言で心動き、現実的な事としても動きがあり、改めて凄いと感じたばかりです。死について、応用コースにて、全身の力を抜く事、身体の事についてお聞きしました。いだきしん先生からは、いつもエビデンスが明確であり、更に、それ以上の話をお聞きしています。恵まれた機会である事に感謝するばかりです。高句麗伝説の話をお聞きし、心待ちにしています。
ビデオ講演会では、高麗さんが「死について」でご経験された事やウクライナ人、支援されている方の事も心に留めていられる事をお聞きした事が心に残っています。自分の母親がこの世からいなくなったと感じていた時に、いち早く高麗さんがお声をかけて下さった事を覚えています。心から感謝致します。高句麗伝説を宜しくお願い致します。

ありがとうございます。