幻のコグリョカフェ

幻のコグリョカフェも全員がボランテイアでお手伝いくださっています。厨房は宮城県の結工房のスタッフが入って下さいます。京都高麗屋のみに特製スイーツを創り用意してくださいます。ホールは東京、京都のボランテイアの方がお手伝いくださいます。先ほどカフェの模様の写真をアップさせていただきました。ちょうどその様子を写真で撮影してくださっていました。今日は、私は椅子に座り、お越しくださる方々の内面の光景を目を閉じ、見て詩を書かせていただきました。とてもやりやすく、皆様と共に良い時を過ごせましたことに感謝します。秋のスイーツと幻のゴグリョカフェの為に先生が特別に焙煎してくださったコーヒーをお召し上がりいただきます。今日は２階の部屋に「京の四季」の写真詩集を額に入れて展示させていただきました。いつもよりもスタッフがもう一人必要であることに気づきました。すぐに仙台高麗屋スタッフが待機していると教えていただき、１０分後には来てくれました。なんとエプロンまで用意し京都まで来てくれていたのです。私の手が痛んでいるので、もしやと考え備えてくれていたと知りました。いだきで生きる仲間はいつも気持ちで動いてくれますので、気持ちひとつではたらけますことが真にありがたいです。皆で元気に活気にあふれはたらき、良い世界を創っていきたいと心より願います。初めての２階の展示会は素敵でした。皆様にご覧いただければと願います。お越しくださった方々と良い時を過ごせましたことは真にありがたいことでした。ありがとうございます。