2日間を終えて

10月から新しい仕事がはじまり、資格も取得する方向で今を迎えていますが、５日６日の経験により、今の仕事は自分にとって資質を生かすこととは逆行する方向でいることを経験から教えられます。19日の経験からはこの時ばかりの自身の役割がみえました。経験を肯定的に観ると、人間としての生き方を教えられました。そして、やることやって迎えた20日のコンサートからは資質を生かし豊かに生きる、これからにおいて、新たな方向が見えてまいりました。新しく足を踏み入れた仕事においても、また人生においてもそうですが、こうなったらいいな、と、心で願う本音はそのまま実現していき、空間にはいつも観ていてくださる存在がおられるのだ、と、はたらきかける存在にお礼をいうばかりです。最初から筋書きまであったように未来の今からみるとそのように感じ、困るとお助けマンがやってくると何度かお聞きしていますが、いだきに出会った人生はおもしろいと、感じるばかりでなく、資質を生かし、世界を平和にしていかなければ、与えられた生を全うすることはできないとまで、この度の経験から感じる様になってきているのです。20日の経験では一部で、今、自然にやっていることプラスαが資質を顕すことに繋がっているんだと腑に落ちるこれからやることを見出しました。そして、二部で見たイエスキリストの幼い頃の光景から、もっとちゃんと旧約聖書、新約聖書のことを読んだほうがいいように感じる気持ちになっています。この人生、このような経験を世界で自分だけしかしていないことでいいのだろうか、と怖れまで感じています。内面を顕す道は、世界平和を創ることができる、と、二部の経験により、自分存在をわかることから、確信まで得られています。嘘がまかりとおった世界に真実の光が差し込み全体に伝搬し、世界中が目をさます、未来を創っていきたい、と、言葉になります。そのような光景を描きたくもなってきます。ありがとうございます。