KEIKO KOMA Webサロン

感動の瞬間


東京の自宅にて、先生焙煎「天生」コーヒーと笑美ちゃんのくるみケーキをいただきながらスタッフと話をしていました。透明感あふれる先生コーヒーとやさしくふくよかな香りまでするケーキが溶け合い、あまりに美味しいことに皆で感動しました。そして弘前、東北センターでの作品展の打ち合わせをしているうちに、昨日のkeikokoma.comのメッセージに書きましたことが話題となりました。黄色の花のことを書いたのですが、その場にいるように感じられ、涙あふれたと聞きました。写真でもなく言葉で見えるように表現できることに素晴らしさを語るスタッフの話を聞き、自分で書いた文章でありましたが、気持ちのままに書いたので、そう感じていただけましたことがありがたくうれしく感じました。何気ない風景といえばそうなのですが、何もないところにたった一輪咲いていた黄色の花をみつけ感動したことを分かち合えればいいとふと感じ、書いたのでした。その話から京都での活動についても話しました。碁盤の目の通りを一人一人が担当し、コンサートのご案内を網羅することになっています。担当の通りが決まり、皆で私と気持ちひとつに動く動きが生まれたことを涙潤みお話ししていました。これこそボランテイア活動と活動が蘇る喜びを感じました。一人一人が天生を活かす時代と見え、私も瞬時に涙込み上げました。体が痛むようになり、色々なことはやめました。やめた色々なことは皆ができることですので、困ることはないのでした。私は私の天生を活かすことを考えるよりない状況と受け止めると、今までと違う生き方ができるチャンスと感じられるようになりました。今は、天生を活かすことばかりを考えています。ここに経験したことをそのまま表現しきれずにいますが、突然込みあげた涙に驚きました感動の瞬間でした。

六本木地下ギャラリーでのビデオ講演会では東北センターでの経験をお話しでき、ありがたかったです。たくさんの働きかけを受け、生命は光に満ち、人間とし生きる奥義を授かった体感となっています。その体感に違和することは気づき、考えられるようになりました。先生の講座は全身で経験する講座であります。身を置いているので、その後の日常生活においてすぐに気づくことができるのです。なんてありがたい生きた講座でしょうか。お話ししながらも気づくことが多く、大変ありがたい機会でありました。

アンフィニではアントレプレナーコースの最終回でした。最後に先生は、コンサートではイシスや神々のエネルギーを表現できると全身全霊でお話しされておられました。私は思わず、一心にお聞きし、「はい」とうなずいていました。先生の表現を聞き、コンサートに参加しないことなどできるでしょうか。何方様もご参加されるでしょうと感じたのです。受講いただいた方々には、先生は人類史上初めての人間とは何かの答えを見出した御方であることを生命をもってわかっていただきたいと望みます。わかることは自分の人生を拓きます。出会えた稀なる幸運を皆で活かし、人類史が変わる生き方を一人一人が生きていけますことを望みます。

次は18日の応用コース、19日、20日のコンサートです。皆でこの機会を活かしていけますようにと願います。ありがとうございます。

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