KEIKO KOMA Webサロン

いだきで生きる存在


昨日三鷹での存在論に参加させて頂きありがとうございます。存在とは何かを問う機会となり、学ばせて頂きました。存在とは、ことばや言語で言い表せることができるようなものではない、と知ります。それでも、書くということで言いますと、書いているうちに、ある存在につながることがあることは希望です。書くことの訓練に務めます。訓練する対象を教えて頂いてますことに改めまして有難いです。存在とは何か。男性性の存在とは何か。女性性の存在とは何か。男として生きる。女として生きる。イエスキリスト様とマリア様のことをを知り、分かり、探求していくことが存在を分かることにつながるのかどうかと考えましたが、それも分かるようなものではないと知ります。答えはいだきで生きる、生きている存在が最も輝いている存在とは当然に分かります。母の胎内に発生したときの光を元、資質として表していく存在が存在とは何かの答えであると今の段階の答えでした。本日はボランティアミーティング、ビデオ講演会、アントレプレヌールサロンに参加させて頂きます。尊い場に参加させて頂けます奇跡の存在、人生に感謝申し上げます。ありがとうございます。

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三鷹市公会堂 光のホールにて
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NPO高麗 東北センターにて
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比叡山 お茶室より