KEIKO KOMA Webサロン

あたま 天を祀る日


昨日は京都で何をしたかと振り返りますと、朝にウェブサロンへの投稿、そして皆様の書き込みを読ませて頂きました。今の自身のベストスタートです。ウェブサロンに投稿できるか否かの分かれ目は、自分の場合は集中、あたまの集中であります。あたまが集中できないとウェブサロン投稿はできず、あたまが湯気のように熱を持った状態では投稿できないのです。パソコンオーバーヒートしているような状況であたまをはたらかすことはできない自身のあたまの感覚です。移動中のように動の状態では私は投稿できず、静、正体して向き合い、あたまは冷たい状態、冷静な状態で投稿できます。あたま冷たく足先温かい状態です。ですので常にあたまを冷やして集中できる時間を一日の中で何時間取れるかどうかが勝負と取り組む日々です。そこでコンサートであたまを解放、表現頂き、こんなにありがたいテーマ、機会は無いと、よりあたまはたらくように努めます。

昨日はお陰様でありがたい一日でした。何がありがたいかと申し上げますとお支払い、振り込み、お金の先払いができました。出すのが先で入ってくるのは後と言われますように、出す出す出す、お金に限らず頭の中にあるものを出す、表現する、出す。この出すということとお振込、支払いをする、けじめをつける、節目をつける、遅れているものを遅れていない状況にしていく。会社では9月末の経理の締めになり、そして10月の準備をしていく日にもなります。高麗さんから『10月1日は、古代高句麗では、天を祀る日です。』とメールで教えて頂いてました。恥ずかしながら、きちんとメールを拝見する余裕なく、あたまの片隅に天を祀る日を置いて、目の前の事に努めました。あたまの片隅ではなく、あたまのど真ん中に天を祀る日を置いて、今からあたま入れ替えます。

一ヶ月間天を祀る10月の中でも10月4、5、6日は 感慨深く、人生変わりました日です。いだき講座を受講させて頂きました日です。生まれ変わる二日目の10月5日は自身の誕生日と同じ日でした。まさしく生まれ変わった令和元年10月5日いだき講座二日目を経て、今月の10月5日で丸三年になります。今月の日程も、10月4日はジェンダーをめぐって、10月5日と6日は府中の森芸術劇場でのコンサートとは、スケジュール決まりました時から有難く受け止めておりました。天を祀る10月におおいなるはたらき、おおいなる存在に触れさせていただける奇跡の光、人生にありがとうございます。

10月巡礼予定を確認して、10月4日三鷹市公会堂『ジェンダーをめぐって』、10月5 日と6日府中の森芸術劇場でのコンサート、10月9日三鷹市公会堂での存在論、10月10日アントレプレヌールサロン、10月14日東北、死にについてと応用コース、10月18日三鷹市公会堂での応用コース、10月19日と20日三鷹市公会堂でのコンサート、10月22、23、24日京都、本音で生きてください いだきについて講演会、10月25日京都コンサートホール、10月26日京都 死について、応用コース、すべての振込に努め出しました。あたまの中をのぞみにしますと、一年の始めに年払い、その先は10年払い、その先は100年払いと未知に向かいます。あたまの中ののぞみは未来に叶うように生きます。お金の流れは血の流れと捉え、お金にも真っすぐ向き合っていきます。スケジュール一番優先をいだきの予定にし、お金の支払いの一番優先をいだきのお支払いへ。悪魔的あたまで構成されてきたスケジュールを高句麗の流れ、いだきの流れに変えていけるよう取捨選択できてきました。悪魔的あたまで構成されている組織から離れていく方向へ、さらに取捨選択に努めます。脱構築、再構築へ進む生命、心身といだき環境に生命身を置かせて頂き、応える、やるだけです。そして10月をフルに生かし、生き、そして11月1日は高句麗伝説新宿文化センターの予定は何という巡りかと震えあがります。一ヵ月間天を祀る10月の一ヵ月を活動する、そのやり切った先の高句麗伝説に向かいます。本日も一日宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。

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盛岡にて
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高麗恵子スカイロケットセンターにて-1
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仙台 勝山館にて