しん

台風が来るというのにもかかわらず今朝はなにもないような朝です。いえ先ほど高麗さんの書き込みで迎賓館コンサートが中止になったことを知りました。今日の応用コースも死についてにも参加することができます事を感謝します。先生とお会いすることがわたしにとっては命懸けになってしまっている現実があります。9月13日の高句麗伝説を経験していのちはあたらしくなっているのに、こんなざまではいられないと。

9月13日三鷹公会堂で命が経験したことを言葉で表すことには限界がありますが、感動とも言えないくらいのエネルギーを全身全霊で受け止めました。今も震えている命を感じています。自分の真の資質を考え続けていますが、見る意識や頭で小さくしてしまってなかなか抜け出せなかった壁があの時の経験で吹き飛んでしまいました。以前と同じことを繰り返しているとどうしようもない焦りを感じます。

様々な巡りが今日先生、高麗さんにお会いできることに導いてくださった、決して月1回の応用コースではありません。まして「死について」にも参加できる喜びは・・・。いつも今ここから始まる人生をありがとうございます。次に向かって不可能をあきらめずに進んでいきます。