言霊の幸わう国
すべてはまだ聞けていませんが、ライブ配信にて言霊の幸わう国と呼ばれる日本語のことがお話されているのをお聞きし、昔、言霊の先生からお聞きしたことが思い出されました。私は今後の日本の重要性を感じていて、そのベースはやはり日本語には現象を動かす力があることに起因しています。
見えない世界が見える現象として起こるためには見えないけれども音として理解できる言葉というものが重要であるのではないかと感じてきました。
言霊では祓いと鎮魂という風に呼ばれ、余計なものが祓われ魂が中心に置かれた時に、その発する言語は現象を動かすとお聞きしてきました。
また言葉が発せられる時には脳の視床下部に光が生まれるということを聞いたことがあります。またこれはかなりタブーのようですが、そこに光が生まれないように封印されてきた歴史があるともお聞きしたことがあります。
海外では40以上の高温が続き、多くの人が亡くなられていると聞きます。そんな中争うことをやめないというのは何かが狂っていると感じてなりません。亀裂の意味を後日オンデマンドできちんと理解したいです。貴重な機会をありがとうございました。