真の光をあらわし生きる

高麗さんの書込みから、昨夜はノルウエーの教会で開催された先生のコンサート上映会サロンを開いて下さったと知りました。
ちょうどその頃次女はバスケットの夜練中でした。辛そうに帰宅し「目にモザイクがかかったように見え、目の奥が痛い」と泣きながらベッドに倒れ込みました。ミニサウンドで先生の音をかけ、先生の存在と繋がっているようにと伝えるとギュッと目を閉じ眠りについたようです。今朝はまだ完全じゃないけどとても楽になったと元気に学校に行きました。先生の存在、高麗さんの表現に生命助けられている事に感謝よりありません。ありがとうございます。
バスケットは有志で教えて下さっている監督やコーチが率いる地元のチームですが、監督の感情的で脅すような怒り方に怯え、すっかり萎縮してしまうようになり悩んでいるのですが、練習後半監督が来た直後から真っ黒いモノが目に入ってきたように目にはモザイクがかかり、頭が痛くなったが、監督がきたから休むと言われるのではないかと恐怖で言い出せなかったと話してくれました。学校健診では不整脈を指摘され、かなり頻繁に不整脈が見られます。
お腹の中に居た時にも先生に助けていただき、自分の意思で10歳の時には受講もさせていただきました。人の痛みや不穏な闇を引き受けていると感じる事も多いですが、内面を磨き、力をつけ、生命の中心に輝く真の光を発揮し、元気に生きて欲しいと望みます。ありがとうございます。
長崎佐智江